住宅ローンの返済でお悩みですか?
”離婚して、夫婦で借りた住宅ローンの返済に困っています…”
”ローン返済の催督状が…どうしたらいいのか分かりません”
”兄弟で所有する不動産の売却に関して揉めているのですが…”
近年の新型コロナ禍による不況などにより、住宅ローン返済が滞っている方々が急増しております。
住宅ローンの返済が滞り、返済の催促状・督促状や催促状が届いたり、競売開始の通知書が届いていませんか?リースバックや、不動産の共有持分の処理に関する相談先にお困りではありませんか?
一般社団法人 任意売却協会では、このようなお悩みを24時間365日いつでも無料で受付中です。
住宅ローンの返済問題でお困りのあなた!
任意売却協会へご相談ください
一般社団法人 任意売却協会は、住宅ローン返済問題の専門家集団です。
任意売却・リースバック・不動産共有持分の単独売却などを無料でご依頼頂けます。
TEL:0120-128-278(平日9:30-17:30)
このような問題でお困りですか?
主な住宅ローンの返済手法として、任意売却があります。
- 自己負担金なし=¥0で相談から依頼成功までを受付中
- オーバーローン状態 の不動産も販売可能
※オーバーローン状態:不動産の売却額が残債務≒借金の額を下回る状態のこと。この場合、一般市場で不動産を売ることはできない。
条件次第では不動産の一括買取・リースバックへの移行も可能な場合があります。
住宅ローンの返済手法として、条件次第では売った家に住み続ける方法「リースバック」へ移行可能な場合があります。
- 売却した家の買手に家賃を払いながら、引き続き元所有物件に住み続けることができます。
- 資力が整い次第、元所有物件を買い戻すことも可能です
※リースバックの実行可否判断は、ご相談時の査定結果および進捗経過により異なります。まずは一度、無料相談をご利用下さい。
共有不動産の処理について、所有者間で揉めることも多々あります。
- 離婚を機に処分に困る、夫婦で所有する不動産の共有持分
- 兄弟・姉妹で相続した、親の資産の共有持分
もしご自身の持分だけを処分したい場合、自身の持分を単独で売却することが可能です。当協会へご相談頂ければ、当事者および利害関係者とのやり取り・仲介も対応致します。
任意売却協会からのご提案
1)住宅ローン返済手段としての任意売却
ご相談者様が滞納している、または返済不能状態となっている住宅ローンの返済手法として、任意売却を主な提案とさせて頂いております。
- 相談から依頼成功まで自己負担金は¥0=無料で相談・依頼可能です
- オーバーローン状態(残債務額が売却見込み額を上回る場合)でも、販売活動が可能です
- 状況次第では一括買取・リースバック等の方法に移行することも可能です
任意売却を依頼するには、競売開始の通知書が届くまでが一般的なタイムリミットと言われています。早期のご相談が問題解決への最善の道のりです。ぜひご相談下さい。
2)一定条件下での一括買取・リースバック
住宅ローンの返済手法として、一定条件が整っている場合は不動産の一括買取またはリースバックへの移行が可能です。
- 買手が見つからない場合も、当協会加盟員・提携投資家らが買手になれる場合があります
- 一定条件および売手の強い意思次第で、リースバックへ移行できる場合があります
- 上記それぞれに必要な条件などについては、ご相談時の査定にて判断しお伝えします
通常、任意売却には一定の準備・販売活動期間が必要です。そのため買手が見つかるまで時間がかかったり、また売却後の生活についての不安を長く感じるかもしれません。
そのような不安に関するケアとして、当協会では一括買取・リースバックを別の方法として提案することが可能な場合があります。お気軽にお問い合わせください。
3)不動産の共有持分を単独売却
相続による兄弟・姉妹間の共有不動産や、離婚後の夫婦で所有権を持つ不動産に関して、自身の共有持分を単独で売却することも可能です。
共有不動産の持分売却に関しては、利害関係などで揉めることも多々あります。
また関連する法律の知識・経験が求められるため、自分で対処することが難しい場合もあります。
当協会にご相談頂いた共有不動産の持分売却案件につきましては、利害関係者への説明と仲介も全て対応させて頂きます。